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2007年 10月 14日
先日メルマガにて、その模様をお送りしたCOMA*のインタビュー!
実は僕自身がCRJのスタッフになる前から、 COMA*の面々とは微妙にお知り合いだったりしたのですが、 やはり当日は緊張緊張…(笑) 入れ込みすぎて見事に頭は真っ白、、、 難しいですねーインタビューとは。。 そんなこんなのインタビューではありましたが、 普段のMCでは賛否両論を巻き起こす(ネスト岸本さん談)、 ボーカル&ギター上田さんを中心に、COMA*の皆さんのおかげで無事に行えました! レアトピックとしては、可憐な印象さえ持つキーボード原田さんが、 実はかなりの強権を握っていることなどですかね…(笑) インタビュー上で上田さんがポロっと言った、「偶然、出会ってしまった。」という言葉。 何事もそうだとは思いますが、偶然の集積が必然として表れるというか、、 (別に江原シンパじゃないですよ!笑) 人はいろんな出会いから感化されたりして、個性を強めたりするわけで、 本当に1つ1つの出会いを大切にしなければなーと考えてしまいました! 11月にはそのCOMA*の初ワンマンが行われます!! メンバーの皆さんも相当の入れ込み具合のようですので(新曲も披露されるそうです!) 要チェーック!!! [LIVE情報] 11/18(日) 『ondee'』 Release Tour 2007 Final "ONE-MAN Live" @ 渋谷 O-nest <前売/当日 2000/2500、開場/開演 18:30/19:00> CRJ-tokyoスタッフ 川副 #
by crjt
| 2007-10-14 01:33
2007年 09月 14日
一昨日の9月12日に渋谷のO-nestにて行われました、
CRJ-tokyo presents "Sound Surfin' vol.22"。 出演してくれた三上寛さん、おとぎ話、松倉如子さん、チッツ(大阪)、マヒルノ、 そして来てくれたお客さん、CRJ-tokyoのOB・OGの皆様、 本当にありがとうございました。 当日わたしは、某バントメンバーさんがO-nestに来る途中に某ホテルの看板工事を している友達を見た話とか、某バンドさんの下ネタ話など、 アーティストさんたちの楽しい会話に聞き耳を立て 非常に楽しく過ごしておりました。 ライブ中は、いつもお客として行っているものとは違う、 企画する側の空気も味わえて、とても貴重でいい経験をしたと思います。 ライブレポートは今週のCRJ-tokyoメールマガジンにて掲載予定ですので、 ぜひ読んでみてください。 http://blog.mag2.com/m/log/0000002108/ 1バンドごとに、色々な人からすごくいいねと声を掛けてもらえて、 本当に嬉しかったです。 そして、得るものがすごく多かったイベントでもあるので やってよかったと心から思ってます。 これを期にもっと成長します! 本当にありがとうございました。 CRJ-tokyoスタッフ ぞんび #
by crjt
| 2007-09-14 13:11
2007年 08月 23日
皆さん、活動を休止していたことで有名なmothercoatのNewAlbum
『+Birdless』は聴きましたか? 世の中を斜めに観ているような彼らのポップ。 そんな彼らに結成の経緯から、今回のアルバムについてまで インタビューをさせていただきました! その詳細は少し前ですがメールマガジンにて掲載しました。 http://www.crj-tokyo.net/m-maga/index.html (1番下のバックナンバーをクリック!クリック!) インタビュー慣れしていない私たちを、 「学生らしいね」なんて言って広い心で見てくれて、 短い時間の中だったけれど濃いお話をさせていただきました。 最初の方は盛り上がらない合コンみたいな感じでしたが(笑)、 後半では、紅一点のベースとっきーの可愛い行動があり(ここ肝心)、 なんとか皆様に読んでいただきたいインタビュー記事が完成! このインタビューのあとに、新たにナンパされたドラマーの発表があったり、 カナダのラジオで音楽が流れてしまったり、 彼らはどんどん飛び続けています。 今後も目が離せません! まずは、ライブを自分自身の目で観ることから初めてみては如何でしょう? [LIVE情報(都内)] 10/15(月) SWAN SONG COUNCIL VOL.8 @ 新宿 MARZ⇔Motion <前売/当日 2500/3000(通し券有り)、開場/開演 18:00/18:30> about tess / mothercoat / deepsea drive macine / the telephones / THE BEACHES / apnea / BEA BEA LIMITED / tai / and more... 詳細は是非オフィシャルサイトをご覧下さい。 [official site] http://www.mothercoat.com/ CRJ-tokyoスタッフ ありぃ #
by crjt
| 2007-08-23 07:48
| interview
2007年 08月 21日
張り切ってタイトルに番号までふってしまいましたが、2回目にして最終回となり、なんだか哀しい感じ。
しかも前回予告しておきながらライブレポではないという…… 夢中夢さんの企画に行こうと思っていたのですが、急遽予定が入ってしまい……無念。 で、何を書こうかなあと思ったのですが、 関西のちょっとしたホットスポットを紹介してみようということで、 ここ見てる方なら結構知ってるような気もするのですが、TSUTAYA西院店のレポートです。 阪急で河原町より3駅、京都の中心からはちょっと離れた場所にあるのですが、 その中身は大手全国チェーンとは思えないキチ〇イっぷり。 浪人時代を京都の予備校で過ごした僕も当時はお世話になりました。 ここで出会った音楽も色々とあります。 中でも異常な充実っぷりを誇る邦インディーズコーナー。上方にまでハミ出まくるポップやらポスターからは、愛を感じずにはいられません。 こちらは試聴コーナー。ここもポップハミ出まくり。ゆーきゃん、ASTROLOVEなどCRJ-westチャートを彷彿とさせるラインナップ。京都って感じ!ちなみに1番試聴機で激押しされていたのはDE DE MOUSEの新譜『east end girl』。アルバムリリース前、シングル『Baby's star jam』が自主盤にも関わらず(!)取り扱われていたのは一部では有名な話でしょうか。ちなみに僕が行った時の店内BGMもDE DE MOUSEという偶然。いや偶然ではないかも。 手書きで作られた2007年版・京都音楽地図。携帯画素の関係で非常にボヤボヤ。是非お店を訪ねて現物を確認して下さいね!内容のアングラっぷりも気になるところですが、何より自らを「日本一狂ったTSUTAYA」と書いてしまっているお店。ああ恐ろしい…… CRJ-tokyo スタッフ いたる #
by crjt
| 2007-08-21 04:50
2007年 08月 16日
こんにちは。スタッフのいたるです。
夏ということで、ちょっと帰省がてら西の方に足を伸ばしてみたりしています。 8.11(sat) ドリーム・スカム・トゥルー @ 岡山 ペッパーランド 足を伸ばして行ったイベントの名前がこれとはまたなんともですが…… 通称ドリカムナイト。FRATENNのリリースも待たれるマカロニレコード主催でした。 東京の出発がかなり遅れたため岡山駅に到着したのが22:30。 この時点で結構精神的にキツかったのですが、まだラスト数組には間に合うと思い、 走る、重い荷物を抱え、とにかく走る……も、なかなか辿り着かず。 東京の地理感覚に慣れてしまうとこの辺りで計算違いが起きてしまうあたりが あな恐ろしや……結局30分後汗だくで溶けそうになりながら会場に到着。 中はそれほど広くないが、人は結構入っている。 時間がかなり押していたらしく、入った直後に一楽まどかの演奏が始まる。 グロッケンシュピールの演奏の動きをセンサーで読み取り、ラップトップの音を同期させる。 (ややこしいな…)更に映像も同期させる。後ろで映像を弄くってるのはドラびでおこと 一楽儀光氏。映像の黒さが目立って来たところで「次はドラびでお」との表示が。 そしてドラびでお。やはりひどい。ひどいが何故だか泣きたくなる映像の数々。 相変わらずの修正映像祭りだが女の子も意外と引いていない。 あとやはり、意味とか考えなくとも単純に格好いい。ポップ過ぎる。 メディアアートとしてもやはり凄い、凄すぎる! 「場が悪いので」とラストに1曲追加してみせるドラびでお氏。 凄い!こんな準備が要りそうなステージで急遽曲を追加! と凄い凄い言ってもしょうがないのですが、本当に素晴らしいステージ。 続いての演奏はルビオラさん。ドラびでおに続き映像付のパフォーマンスだけど、こちらは緩い! いや、音とか映像がそんなに緩いわけじゃないんだけど、なんだか緩い。緩いというか淡い。 空気がほんわかとする。そしてその緩さ、淡さがたまらなくいいなあと思いながら、 カウンター席で体をゆらゆらとしてみる。なんだか少し幸せな気持ちになる。 そんなユル目の空気の午前1時過ぎ、トリの佐伯誠之助……は言わずもがな。 深夜もいい時間に聞くプリミティブ過ぎる下ネタはなんだかとても……なんだろう。 どうしようもない気持ちにさせられてしまいます。 自前のアンコールの拍手SE後のアンコールも済み、ようやっと終了。 最後には主催のマカロニレコード遠藤さんの軽い挨拶も。拍手で締めくくる。 予定より遅れはしたものの、なかなか濃いライブが沢山観れたので個人的には大満足でした。(レポート書けなかったアーティストさん、ごめんなさい!)岡山でこんなものが観れるとは!ということで、記念にペッパーランドの看板を撮影してみる。本当は微妙にアーティストさんの写真とかあるんですが、肖像権とか怖いので……看板のみの掲載でお願いします。手ぶれが激しい。 それにしても、こういうイベントってレポートが書きにくいなあ…… おまけ。 翌々日は大阪へ。先日惜しまれつつも閉店してしまった新世界BRIDGEに聖地巡礼と意気込んで様子を観に行ってみる。が、店のある8Fまでのエレベーターが止まってしまっていて(BRIDGEのあるフェスティバルゲートそのものが閉鎖なのです。)拝むことはかなわず……悔しいので、1階フェスティバルゲート入口に残っていた案内板を撮影。 ………… うーん、微妙。 そんな看板だらけの日記ですが、今後もう1つ2つ関西方面のライブレポなんぞ 載せてみる予定です。乞うご期待。(ここ誰か読んでるのかなあ・・・?) CRJ-tokyo スタッフ いたる #
by crjt
| 2007-08-16 03:09
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